何%貯めるのが理想?貯金のおすすめ割合を教えます

突然ですがあなたは毎月いくら貯金していますか?貯金のことってなかなか人に聞きづらいですよね。本記事では、気になる貯金の数字について掘り下げていきます。

突然ですが、みなさんは毎月どれくらい貯金をしていますか?そもそも給料の何割を貯金するのが理想的なのでしょうか。

そこで本記事では、おすすめの貯金額の割合について解説していきたいと思います。気になる他人の貯金データを数字でスッキリまとめていきますので、ぜひ最後までご覧ください。

理想の貯金額は全体の20%

さっそく結論から申し上げると、貯金の理想額は毎月の給与に対して20%です。手取りが30万円だった場合、6万円を貯金するのが理想となります。この数字を見て「意外と少ない」と感じた人もいれば「そんなに貯金できない」と感じた人もいるでしょう。

総務省統計局が2018年に行った「貯蓄の状況」という調査では、2018年の貯蓄現在高1752万円となっています。これは2017年よりも60万円少なくなっており、2年連続で減少。ちなみに貯金合計額が1752万円に達していない世帯は全体の3分の2以上あり、貯金額が大きい世帯が全体の平均値を上げていることが分かります。

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気になる!年代別の貯金平均額

ここでは、日本人の貯金平均額を年代別に整理してみましょう。日本人の貯金額は2017年のデータによると下記のようになっています。

  • 20代 321万円
  • 30代 470万円
  • 40代 643万円
  • 50代 1113万円
  • 60代 1411万円

ちなみに、真ん中の値である中央値は下記の表のようになっています。

20代 77万
30代 200万
40代 220万
50代 400万
60代 601万

 

平均学とはすべての合計を人数で割った数、中央値とはすべての数字の中の真ん中の数字です。平均値より中央値は大きく下がりますので、貯金をしている人はものすごくしている、貯金をしていない人は全くしていない、という差が激しいことが分かります。

貯金なんて無理!貯金0の割合はどれくらい?

ここまで読んで「自分は貯金ゼロだ・・・」と落ち込んでいる人もいるでしょう。では、貯金ゼロの人の割合はどれくらいいるのでしょうか。

  • 20代の貯金ゼロ 35.6%
  • 30代の貯金ゼロ 33.7%
  • 40代の貯金ゼロ 33.7%
  • 50代の貯金ゼロ 31.8%
  • 60代の貯金ゼロ 29.4%

意外にも20代から60代まで大体3割の人が貯金ゼロなのです。貯金ができずに悩んでいる人というのは、予想よりもたくさんいるのかもしれません。

まずは20%貯金を目標にしよう

今回は貯金のおすすめの割合、貯金に関するデータをご紹介しました。毎日毎日、節約をしながら暮らして貯金をしている人もいれば、お金があれば使ってしまうという人もいるでしょう。貯金については、している人としていない人の差が大きいというのが現実のようです。

ぜひ本記事での数字を参考に、あなたも自分の貯金額を見直してみてはいかがでしょうか。最後までお読みいただきありがとうございます。

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