住宅ローンの金利の種類を初心者に向けて解説します

住宅ローンには2種類あるのをご存知ですか?本記事では住宅ローンの種類についてメリットとデメリットを比較しながらご紹介します。

家を購入するときに組むことのできる住宅ローン。住宅ローンには種類がいくつかあり、ライフスタイルやライフプラニングに合わせて選ぶことができるのをご存知ですか?

本記事では住宅ローンの種類について解説し、それぞれのメリットとデメリットを比べていきたいと思います。

分かりにくい住宅ローンの仕組みについて、簡潔にまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。

 

住宅ローンの種類1「変動金利型」

SUUMO家とお金の基礎知識より
  • 金利が変動する
  • 5年に一度返済額を見直す
  • 返済額の上昇率は最大1.25%

変動金利型の住宅ローンとは、金利が頻繁に変動するタイプの住宅ローンです。住宅ローンの中でも最も金利が低く設定されているのが特徴。ただ、金利が変わるごとに返済額が変わるのではなく、金利が見直されるのは半年に1回。

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変動した金利によって多く支払っていた場合は、元本から余計に支払っていた分が差し引かれます。返済額が変わるのは5年に1度で、返済額が上がる場合にも最大で1.25倍と決まっています。金利の動向がタイムリーに反映されるので、金利の上がり下がりを住宅ローンに反映させたい方におすすめです。

 

住宅ローンの種類2「固定金利型」

SUUMO家とお金の基礎知識より

固定金利型の住宅ローンとは、金利が常に一定の住宅ローンです。契約時に金利をいつまで固定するのかを選ぶことができ、期間が終了すれば再び金利を設定することができます。一方で金利は変動金利型の住宅ローンよりも高く設置されており、金利の動向によっては変動金利型よりも住宅ローンの支払額が多くなる可能性も。

特にお子さんがいる場合は、家計の計画が立てやすくなりますので、固定金利型の方がおすすめです。一見金利の低い変動固定型の方が良いかと思うかもしれませんが、固定金利特約型の住宅ローンは金利が一定なので、金利が上がることによる影響を受けないというメリットもあります。

 

住宅ローンの種類を表で比較!

ここでは、変動固定型住宅ローンと固定金利型住宅ローンを表にして比べてみましょう。

変動金利型 固定金利型
金利 半年に1回変動する 一切変動しない
返済額 5年に1回変化する 一切変化しない
利用者割合 49.6% 50.4%
メリット 金利が低めに設定されている 金利が固定されている安心感がある
デメリット 金利が上昇するリスクがある 金利が高めに設定されている

 

住宅ローンはライフスタイルに合ったものを選ぼう

今回は住宅ローンについてご紹介しました。変動金利型の住宅ローンにも、固定金利型の住宅ローンにも、どちらにもメリットとデメリットがあります。

将来のライフスタイルや、家計の状況などに応じて自分に合ったスタイルのものを選んでみてくださいね。最後までお読みいただきありがとうございました。

注意 : 住宅ローンにはリスクが伴う可能性があります。利用する際には申込先の会社とよく相談し、利用規約などを確認してから行うようにしてください。

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