投資信託にかかる手数料の種類を徹底解説します!

金融商品の運用をプロに任せることのできる投資信託。なんの手数料がどれくらいかかるかご存知ですか?本記事では投資信託の手数料について解説していきます。

投資信託に興味をお持ちですか?投資信託は初心者でも取り組みやすく、近年注目を集めている金融商品です。

投資信託を行う際、販売手数料や運用管理費用など、様々な手数料が必要になります。この手数料の種類やパーセンテージを理解しておかないと、リターンも減ることが考えられます。

そこで今回は投資信託を行う際にかかる手数料の種類について徹底解説します。ぜひ参考にしてくださいね。

 

投資信託にかかる手数料の種類

投資信託にかかる手数料の種類を徹底解説します!

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投資信託には以下の手数料がかかります。

  • 販売手数料
  • 運用管理費用
  • 監査報酬
  • 売買委託手数料
  • 信託財産留保額

ここからは投資信託にかかる手数料の種類について紹介していきます。

販売手数料

投資信託を購入する際、証券会社や販売会社に対し販売手数料を支払わなければなりません。この販売手数料については、販売会社によってパーセンテージも異なるため、どの銀行や証券会社を利用するかリサーチしておくと良いでしょう。

最近では店頭以外のインターネットで購入する方が、販売手数料も安くすむケースも多く、投資信託を始める大半の方がインターネットによる購入を行っていると言えます。いずれにしても、手数料分を少し多くみて、幅を持って資金を準備しておくことをおすすめします。

運用管理費用

投資信託を購入後は、投資信託の運用は運用会社が行います。この時、運用に対しても運用管理費用となる信託報酬と呼ばれる手数料が発生します。実際、投資信託を運用するためには調査費や人件費も必要となるため、投資家が負担することになるのが一般的です。

なお、運用管理費用は、投資信託を持ち続けている以上、必然的に毎日運用管理費用が必要となります。そのため、いかに手数料の低い運用会社を選ぶことがリターンの幅を大きくする秘訣でもあると言えます。

監査報酬

監査報酬は、あなたが購入した投資信託の運用について調べる監査法人へ支払う委託費用となります。これらの費用は必ず必要となる費用となり、投資家が自ら負担するのが一般的です。この監査については義務となり、必ず目論見書に記載されているため、しっかりと確認しておくことが大切です。

そして、この監査報酬についても、運用管理費用と同様に、投資信託を持ち続けている間は必ず毎日必要となる手数料であるということを理解しておきましょう。

売買委託手数料

投資信託を運用する際に株式や債券など、有価証券を売買する際は、あなたが売買のための注文を証券会社に出した後、証券会社が実行します。この時、売買金額に対して決められた〇%という売買委託手数料を委託会社から証券会社に対して支払われることになります。

この売買手数料は、ファンドが組み込まれた有価証券が何度も入れ替えされることがあれば、それだけ売買委託手数料の額も大きくなり、負担が増えてしまうことになります。そのため、資産の組み換えは頻回行うことは避けるべきだと言えるでしょう。

信託財産留保額

投資信託を途中で売却し、現金へ換金しようと思った際は、信託財産留保額と呼ばれる手数料が発生します。これは、解約しようとする本人が負担する手数料となるため注意が必要です。

一般的な信託財産留保額は換金の際にかかる基準価額から0.数%必要なケースが多いことが分かっています。この売買委託手数料は、解約の際に必ず必要となる費用のため、それを見越してしっかりと投資信託による利益を得た状態で解約を行うようにしましょう。

 

資産運用にはさまざまな種類がある

投資信託にかかる手数料の種類を徹底解説します!

今回は投資信託にかかる手数料の種類についてご紹介しました。投資信託は始めようとすることじたいはとても手軽に感じるかもしれませんが、実際にはこれだけの手数料が必要になるとは思ってもみなかったという方が多いでしょう。

これらの手数料についてしっかりと理解した上で、リターンを考慮し、資産運用を行うことをおすすめします。

注意 : 投資を行う際は常にリスクが伴います。金融商品を扱う際は自己責任において十分注意するようにしてください。

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