所得税を抑えるにはどうしたら良いの?意外と知らない所得税控除

所得税って毎月払うの大変ですよね。しかし、違法でなく合法的に所得税も節税ができるのをご存知ですか?本記事では、意外と知らない所得税控除についてまとめました。

税金の支払いって結構生活の負担になりますよね。支払うのが義務だから、ということで家計が苦しい中で支払いをしているという人も多いのではないでしょうか。

しかし、実は所得税は節税することができるのをご存知ですか?その方法とは、一体どのような方法なのでしょうか。

本記事では所得税を抑える方法について解説していきます。ぜひ参考にしてくださいね。

所得税とは?

所得税とは、1年間の所得に応じて支払う税金のこと。所得税とは、日本国内に住んでいる限り、全ての人に課せられる税金です。所得税はその内容により、給与所得税、事業所得税、不動産所得税などさまざまな種類があり、給与所得から引かれる所得税のことを源泉徴収と言います。

所得税を抑える方法①生命保険料控除を利用する

生命保険料控除とは生命保険に加入している場合、2012年以降の契約金の中から最大4万円がもどってくるというものです。2012年から始まった新制度では、介護医療保険料も控除の対象となりました。生命保険に加入している方はぜひ利用しましょう。

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所得税を抑えるにはどうしたら良いの?意外と知らない所得税控除

所得税を抑える方法②医療費控除を利用する

医療費控除とは、世帯年収が200万円以上の世帯の医療費が年に10万円を超えた場合、控除の対象となるというものです。病院で治療を受けたものだけでなく、持病のために薬局で購入した薬代なども控除の対象となる場合がありますので、医療費がかさんでいる人はぜひ利用しましょう。

所得税を抑える方法③特定支出控除を利用する

特定支出控除とは、会社の業務のために支払ったのに会社で負担してくれなかった費用が控除されるというものです。控除の対象となるのは、通勤費、転居費、研修費、資格取得費、帰宅旅費、勤務必要経費(図書費、制服・作業服等の衣服費、交際費)の6つ。

注目すべきは、仕事に必要な制服や書籍、さらには接待などの交際費も控除の対象になる点です。実は特定支出控除は10万人に3人の割合でしか使っていないと言われており、知る人ぞ知る所得税に対する節税対策となっています。

他にもある!所得税を抑える方法

所得税を抑えるにはどうしたら良いの?意外と知らない所得税控除

ここではさらに所得税を抑える方法を表でまとめてみます。

譲渡損失の損益通算・繰越控除 株などで損をした場合の控除
寄付金控除 ふるさと納税に対する控除
所得控除 扶養親族の年間所得が38万円以下の場合の控除
配偶者控除 配偶者の年間所得が103万円以下の場合の控除
勤労学生控除 働きながら通学する学生が受けられる控除

所得税を賢く抑えよう

今回は所得税を抑える方法とヒントについてご紹介しました。最後に本記事の内容を簡単にまとめておきましょう。

  • 所得税とは1年間の所得に応じて支払う税金のこと
  • 所得税は生命保険料控除によって抑えることができる
  • 所得税は医療費控除によって抑えることができる
  • 所得税は特定支出控除によって抑えることができる

ぜひ所得税に関する知識を増やして、賢く節税対策をしてみてください。

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