個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)とは?

確定拠出年金を皆さんは知っていますか。最近話題のiDeCoにまだ加入してない方はこれを機に検討してみるのもいいかもしれませんよ。

iDeCoは老後の収入の公的年金を補うための資産形成の1つです。今話題となっているのはたくさんのメリットがあるからです。

この記事ではiDeCoについて紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

iDeCoのメリット

1つはその掛け金が全額所得控除されると言うことです。つまりはかけた金額に応じて所得税と住民税が少なくなると言うものです。

所得税はその人の年収により税率が変わってくるので一概には言えませんが住民税と合わせるとかけた金額の15%以上税金が少なくなります。つまりたくさんかければかけるほど税金が減ると言うことです。とてもお得ですね。

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2つ目は受け取る時も有利に受け取れることですiDeCoは年金のように受け取るか一時金で受け取るか選ぶことができますが、どちらで受け取ってもかかる税金が少なくなるよう優遇されています。もちろんどちらで受け取る方が得なのかはその時によって変わるのでよく検討しなければなりません。

3つ目は運用益が出た場合非課税つまり運用益には課税されないと言うところです。iDeCoは自分でかけた金額を投資信託や保険商品など様々なプランで運用していくものですが、iDeCoの運用益に対しては非課税であると言う特権があります。

iDeCoで積み立てたものは仮に会社を辞めることや転職してしまったとしてもなくならないようきちっと管理されているのでそこも安心です。

iDeCoのデメリット

しかし、デメリットもあります。1つ目は60歳までは引き出せないと言うことです。制度的にはすごく魅力的なのですが60歳まで引き出せないとすると仮に20歳からかけた場合において40年間もかけ続けなければなりません。

もちろんかけ続けるのは苦しくなった時は掛け金を減額すれば良いのですが、それでも収入が全くなくなるようなリスクやとても大きなお金が必要になるといった事態があることを想定すると、このデメリットは若い方には辛いところかもしれません。

2つ目は手数料がかかることです。加入する金融機関にもよるでしょうが手数料が少しかかります。もちろん所得控除の方が効果が大きいので手数料が多少かかってもお得には違いありませんが、もしかけ続けることができなくなって掛け金を減額する時やかけるのを止める時においても手数料はいるのでこれもデメリットの1つだと考えられます。

こういったメリットデメリットがありますが資産形成にはとても良い選択の1つなのでこれを機に検討するのもいいかもしれません。若い方が検討するのはもちろんのことミドル世代も検討対象となると思います。ミドル世代はかける期間が短くなるので効果も少なくなると当然考えることができますがその分デメリットであるリスクも少なくなります。なので検討するには遅すぎると言う事は全くないでしょう。今話題のiDeCo検討してみてはいかがでしょうか。

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