お金の事を考えたら、まず何よりも資産管理

お金を貯めよう、上手に資産を運用しよう、節約を心掛けようと色んな折りに感じる事はあると思います。何かを始める前にお勧めするのは資産管理です。

前職の給料振り込みの銀行が指定されていた為開設した口座、子供の頃から使っている銀行口座、利子が良いと本に書いてあったので開設したネット口座、色んな口座に資産が分散されていると思います。

少なくとも、その金額が一体いくら入っているのかを把握するのは、お金の管理で一番最初に大事な事だと思います。メイン口座から数千円しか入っていないと思う口座、一旦全てを把握する事をお勧めします。

現在の資産の棚卸

お金に興味のある人なら、自分の全財産がどれ位あるかはざっと把握しているものです。

ただ、それが本当に思っている金額入っているのか確認する必要はあります。もしかすると思っている以上に入っていて、投資の幅を広げる事が出来るかもしれません。

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お金の事を考えたら、まず何よりも資産管理

反対に何に使ったのか、思っていた金額に満たない額しか入っていない事もあります。又、既に投資をしている人は現在の投資資産の時価を計上し、計算する必要があります。

初期投資の金額は100万円だからと証券会社の口座をずっと100万円と思い込むのは現状をきちんと把握出来ていません。含み損があるなら、その金額が正味の額になります。最初に投資した金額は、過去の数字なのです。

そこで、全ての口座の残高を棚卸します。銀行口座の場合は通帳記帳、ネット銀行の場合にはログインして残高の確認、投資している分は計算したその日に売却した時の金額です。

一枚の紙に書き出して、投資や貯金の割合を把握

ネットのエクセルでも良いですし、一枚の紙に書き出していくのも良いでしょう。自身のやり易い様に記載します。

最低でも月に一度は記載し、毎月のお金の動きを確認します。うっかりこんな口座も持っていたんだと消失してしまうリスクもなくなります。

長期間の設定にしている定期預金、一括で払った貯蓄型の保険等は忘れてしまう事もゼロではありません。毎月書き出し、目で見て確認します。給料制で働いているなら、毎月決まった時期に給料が振り込まれる事も足していきます。

全体を洗い出すと、今の運用状況を把握する事が出来ます。思っていたよりも沢山の貯金があった、貯金の割合に対して投資分が多すぎるのでは、イデコで運用している分で老後はいくら位貯まる予定だろう…。そんな事を見通す事が出来ます。

そうする事で大胆過ぎる投資をしなくて大丈夫と言う事が分かるかもしれません。無駄に老後を不安に思う必要も無い事が分かるかもしれません、

毎月自分の資産を把握し、年単でどれほどの現金資産が殖えたかを確認する事にも使えます。

お金の事を考えたら、まず何よりも資産管理

毎月の資産管理で、来年、そしてこれからの目標を設定

目標と期限を立てましょうとよく言われます。目標を設定すると、達成しようと邁進する自分に出会う事が出来ます。達成する事そのものよりも、その為に行動する事に意味があると思います。より現実的に目標を設定する事が出来る様になり、その目標の為に何をすべきなのかと冷静に判断する事が出来る様になります。

資産管理を行い、今後の目標設定の基準にする事が出来ます。

資産管理を行おう

取り合えず稼げば、儲かればいいだけだと、今自分がどの位置にいるかを把握する事が出来ません。
自分の現在の位置、これからする事を具現化する為にも、実行可能な目標を設定する為にも資産管理として毎月自身の資産の棚卸をお勧めます。

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