クラウドファンディングとは?始めに知っておきたい基礎知識を紹介

クラウドファンディングという言葉を聞いたことがありますか?クラウドファンディングは、事業などに必要な資金を一般から募集できる仕組みです。本記事ではクラウドファンディングの基礎知識をご紹介します。

現在、日本でも注目を集めている資金調達の方法に「クラウドファンディング」があります。このクラウドファンディングには3種類あります。

いったいどのように始めれば良いか分からないという方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、クラウドファンディングの基礎知識について解説していきます。ぜひ参考にしてください。

 

クラウドファンディングの基礎知識

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ここではクラウドファンディングの基礎知識についてご紹介していきます。

クラウドファンディング=群衆+資金調達

クラウドファンディングとは、群衆という意味をなす「CROWD」と資金調達という意味を持つ「FUNDING」を合わせたもの。これは様々なアイデアやあらゆる企画をインターネットという大きな情報サイトを利用し、不特定多数の人に対して呼びかけることによって資金を募集するという仕組みです。

このクラウドファンディングが現在、世界を巻き込み広まっていることから、日本においても多くの企業がクラウドファンディングを行っています。

 

クラウドファンディングの始まりは2000年代のアメリカ

クラウドファンディングは、2000年代にアメリカから始まりました。これは、インターネットが全世界で広まり、特に2000年代はアメリカにおいて多くのWEBサイトが開設されたことで市場が大きく拡大し、現在ではアメリカやイギリスでは、このクラウドファンディングが資金を調達するための最善の方法であるといして一般化されてきています。

また、日本ではReadyforが2011年3月にクラウドファンディングサイトのサービスを始めました。その後も多数のサービスが開設され、認知度がアップしています。

 

クラウドファンシングの種類2つ

クラウドファンディングは、資金調達のための募集期間中に支援総額が目標に達した際、無事にプロジェクトが成立し、資金を受取れる仕組みとなっています。しかし、プロジェクト不成立の場合は資金を受取ることはできません。

その集まった資金はすべて支援者に対し全額返金されることになります。そのため、必ず明確な目標金額を設定・提示することで、より支援が集まりやすくなると言えるでしょう。これを「All or nothing」と言います、一方で、「ALL-in」は、目標金額にまで支援が集まっていなくてもプロジェクトが実施されることを指しています。

 

クラウドファンディング3つの種類

ここではクラウドフランディングの種類を3つご紹介していきます。

購入型

クラウドファンディングには、商品開発、また、イベントを運営する際に必要となる資金を募る「購入型」があります。この購入型は金銭的にリターンの可能性があると言うよりも、出資金額によってサービスを受けることができる仕組みとなっています。そのため、出資することでグッズを提供される、あるいは早期に限定品などの商品を受取ることができます。

 

金融型

クラウドファンディングにある「金融型」は、投資家から資金を集め、それを企業に対し出資することで、その配当金や利益を受取ることができるものを指します。なお、金融型にはさらに、中小企業の売掛債権を担保として資金提供を行うという「融資型」や、未公開株へ投資をする「株式型」、不動産などに対し投資を行う「投資型」に分けられます。

 

寄付型

クラウドファンディングにある「寄付型」は、支援者に対しては金銭的なリターンがないタイプの資金調達となります。しかし、お礼のための手紙が送付される、あるいは実際の活動情報を報告されるなどのお返しをいただくことになります。また、支援者は控除対象となることから、税制優遇として寄付控除を受けることができるとして、魅力を感じる方も多いようです。

 

クラウドファンディングはこれから広がっていく

クラウドファンディングには3種類あり、基礎知識を知っておくことで、これから世界へ向けて大きく広がる可能性のあるものばかりであることが分かりましたね。

あなたもクラウドファンディングを行う際は、その目的を把握し、無理なく上手に支援されることをおすすめします。

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